留袖の比翼仕立て・比翼直し

その一着に、品格を。

喜びを重ねる、白の美学。
大切な留袖に、正しく美しい「比翼」をもう一度。

次の結婚式、その留袖で大丈夫ですか?「譲り受けた留袖に比翼が付いていない」「裾から白い布がはみ出してみっともない」そんなお悩みで、大切なハレの日の装いを諦めてはいませんか?比翼(ひよく)は、留袖に品格と慶びの重なりを添える、礼装において最も重要な部分です。 ほんの少し裾が乱れているだけで、せっかくの着姿も台無しになってしまいかねません。

『きものサロン創夢』では、熟練の和裁士があなたの留袖を丁寧に診断。「比翼の新調」から、リーズナブルな「部分直し」まで、 状況に合わせた最適なメンテナンスをご提案します。代々受け継がれてきた大切な留袖を、自信を持って着られる一着へ。まずは一度、私たちプロにご相談ください。

比翼のトラブル、そのままにしていませんか?

留袖の比翼部分「親戚から譲り受けた」「久しぶりにタンスから出した」そんな留袖に、以下のようなお悩みはありませんか?比翼は、留袖の「格」を左右する重要なパーツ。ハレの日にふさわしい状態かチェックしてみましょう。

昔の留袖に「比翼」が付いていない

昔の留袖は、比翼を縫い付ける代わりに「本襲(ほんかさね)」という白い下着を重ね着するのが一般的でした。しかし、現在では重さや暑さを避けるため、「比翼仕立て」が標準のマナーとなっています。

裾から白い比翼がはみ出している

保管状況や生地の性質により、表地より比翼が長く出てしまうことがあります。特に、表地が正絹で比翼がポリエステルの場合、伸縮率の違いから数年でズレが生じやすくなります。

比翼が黄色く変色・シミになっている

白地の比翼は、経年による黄変(おうへん)やシミが最も目立つ箇所です。せっかくの留袖も、チラリと見える比翼が汚れていると、清潔感を損なってしまいます。

比翼作り付け・比翼直しも『創夢』におまかせ!

留袖の比翼に関するお悩みは、「きものサロン創夢」にご相談ください。熟練の技術により、比翼を全体的に新調することはもちろん、気になる箇所だけを直す「部分直し」まで柔軟に対応いたします。

お客様の大切な留袖の状態を見極め、もっとも美しく、かつご予算に合わせた最適なプランをご提案します。

留袖の比翼付け(全体新調)

比翼仕立てになっていない古い留袖を比翼仕立てへ作り替えたり、古くなって変色した比翼を丸ごと新しいものへ取り替えたりします。

生地の持ち込み歓迎

お手元に白い下着(本襲)や比翼地がある場合は、生地をお持ち込みいただいての加工も承ります。

当店でご用意も可能

もちろん、当店で新しく高品質な比翼地をご用意することも可能ですので、何もお持ちでない方もご安心ください。

留袖の比翼付け(一部取替・部分直し)

「全体を変えるほどではないけれど、見える部分だけ綺麗にしたい」というご要望にお応えします。

リーズナブルに修復

比翼の裾・袖口・襟など、汚れや変色が目立つ特定のパーツだけを取り替えることができます。

コストを抑える工夫

全体交換に比べて料金を抑えられるため、賢くメンテナンスしたい方におすすめです。

比翼の裾直し(はみ出し修正)

表地から比翼がはみ出してしまっている場合、裾部分のみを短く調整する加工です。

即座に美しい着姿へ

わずかな調整で見違えるほどスッキリとした着姿になります。

手軽なスピード補修

最も安価で手軽な加工メニューとして、多くのお客様にご利用いただいております。

留袖 比翼地 交換料金と期間

新品比翼地(正絹)交換費用 26,400円(税込)
比翼地 14,300円(税込)
合計 40,700円(税込)
新品比翼地(ポリエステル)交換費用 26,400円(税込)
比翼地 3,300円(税込)
合計 29,700円(税込)

※料金はすべて税込表記です。

納期40日

※繁忙期には納期が長くなる場合がございます。

八掛 交換料金と期間

一般きもの交換費用 13,200円(税込)
精華八掛地 11,000円(税込)
合計 24,200円(税込)
紬きもの交換費用 13,200円(税込)
紬八掛地 13,200円(税込)
合計 26,400円(税込)

※料金はすべて税込表記です。

納期40日

※繁忙期には納期が長くなる場合がございます。

【無料相談】まずはスマホで写真を送るだけ!

気になる部分をスマホで撮影してLINEでお送りいただければ、概算の見積もりや最適な直し方をプロがアドバイスいたします。もちろんお電話・お問い合わせフォームからでも大丈夫です!。

まずは職人に無料相談

お急ぎの方:0120-127-529

よくあるご質問

比翼が付いていませんが、白い下着(本襲)はあります。そのまま着てもマナー違反になりませんか?
マナー上は全く問題ありません。むしろ本襲を重ねて着ることが、留袖の本来の正式なスタイルです。ただし、本襲(ほんかさね)を着用する場合、以下のようなデメリットもございます。
・着心地の負担: 二枚重ねて着るため非常に重く、動きにくくなります。また、夏場や暖房の効いた室内ではかなり暑く感じる場合があります。
・着付けの難易度: 現代では比翼仕立てが主流のため、本襲の着付けに慣れていない着付け師の方もいらっしゃいます。
今後も長く楽に着用されるのであれば、この機会に比翼仕立てへのお直しをおすすめしております。
留袖に比翼がありません。半衿や長襦袢が白ければ、そのまま結婚式に着られますか?
比翼なし・重ね着なしでの着用は、残念ながらおすすめできません。比翼も重ね着もない留袖は、着物の格が下がってしまい、親族として出席する結婚式などでは礼儀を欠いてしまう恐れがあります。「格」を重んじるフォーマルな場では、比翼仕立てにするか、本襲を重ねて着用するようにしましょう。
比翼の裾だけが汚れている(または出ている)のですが、部分的な交換や修正はできますか?
はい、可能です。気になる箇所だけを直すことで、費用を抑えて綺麗にできます。裾・袖・襟・おくみなど、汚れや変色が目立つパーツのみの交換を承っております。また、シミが小さく染み抜きで対応できる場合は、さらにお安く仕上げることも可能ですので、まずは状態を拝見させてください。
他店で購入した比翼地を持っているのですが、持ち込みで仕立ててもらえますか?
もちろん承ります。大切に保管されている生地があれば、ぜひ着物と一緒にお送りください。他店で購入された生地や、お手持ちの本襲を解いて比翼へ作り替える作業も柔軟に対応いたします。
本襲(白い下着)なのか白い長襦袢なのか、自分では見分けがつきません。
見分けが難しい場合は、そのまま当店へお送りください。プロが確認し、ご案内いたします。
「何が必要かわからない」という段階でご相談いただいて構いません。現物を確認した上で、最適な方法をご提案いたします。
安価なポリエステルの比翼地を使っても大丈夫でしょうか?
正絹(シルク)の留袖には、同じ正絹の比翼地をおすすめしております。
正絹とポリエステルでは生地の伸縮率が異なるため、時間が経つと表地と比翼の寸法がズレてしまい、再び「比翼のはみ出し」が起きる原因となります。
再度のお直し費用を考えると、最初から正絹の比翼地をお使いいただくのが最も経済的で安心です。
裁縫が得意なのですが、自分でも比翼付けはできますか?
和裁の経験が豊富であれば可能ですが、初めての方にはおすすめしておりません。留袖は格の高い非常に高価な着物です。万が一の失敗が取り返しのつかないことにならないよう、プロにお任せいただくのが安心です。「自分でやりかけて難しくなってしまった」という場合でも、途中から引き継いでお直し可能ですので、お気軽にご相談ください。